GPT

2004年3月14日
に出る。1−2ドロップ。

その後、公認ブードラで優勝し、マネドラで負け。
久しぶりに六角家に行ったが、スープとチャーシューはうまい。
賞金で焼肉をおごってもらったり。焼肉玄人がいるおかげで、何もしなくても肉が焼け、僕は食べるだけ。

自己分析の話

自己紹介にはやはりマジックの話を盛り込む。
 性格の話ではなく具体的に。
 自分が何かをやったと誇れるものを。
 羅列せず、このネタだけで一晩は語り明かせるものを。
というわけで、やはりマジック。
プレイヤー、翻訳、ジャッジ。
翻訳、ジャッジはバイトの話のところに持っていけるので、そこに振られたときに使うのもいいかも。ということで、自己紹介ではプレイヤーとしての活動を。マジックの説明には、使えるコマを選べる将棋みたいなものと言う。20次元ぐらいある、使えるコマを選んでやる将棋みたいなもの。
サークルは?
という質問に対しては、マジックやるためにサークルは入ってなかったので、普段のマジックがサークルみたいなもの。よってマジックの話を。ここに、マジックの大会を地元で主催してた話を持っていくのか?これだけ楽しませてくれたものに対して、何か還元をしようと思って、週末に地元に帰って大会を主催した、みたいな話。
バイトの話では、
翻訳、ジャッジ。
 やった人にしかわからない裏技を
ということで、ジャッジしたときの裏技とか。ある意味本当に裏技だけど。翻訳に関しては、裏技も何も無く、全力でぶつかるだけなので、どうしようもないというか。
自己PRもマジックの話からかな。
 課題に対してどう乗り切ったかみたいな話を
ここはどう話そうかいまいち微妙。

最大の問題が、これらのネタを面接で話したいからには、ESにこれらのネタを盛り込むわけで。もう、志望動機以外はほとんどマジックのネタになっちゃってるし。こんなのでES選考を通れるのかという話。大体3倍くらいの倍率だから、結構きついんだよね。

第一志望のDは、現在の姿から目指す姿になるために、Dでどういうことをするのか?Dで本当にそれができるのか?みたいなことが企業理念の根本にあるらしく、そういう会社を志望するからには目指す人間像をはっきりと作らねば。逆にそれが出来れば、簡単に受かるのかもしれない。

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